【シンポジウム】セクシュアリティと人権-LGBTの社会的課題にどう取り組むか
(平成18年度ドーンセンター協催事業)
同性愛や性別越境は、多くの文化において社会的規範を逸脱した存在として排除されてきました。同性同士の性的関係を禁止する法律を持つ国は少なからず存在し、死刑まで適用される場合もあります。しかし近年、ジェンダーや性的指向を含む性(セクシュアリティ)を、人間ひとりひとりの人格に不可欠な要素と定義し、差別を撤廃しようとする動きも続いています。このシンポジウムでは、日本の現状からLGBTの社会的課題にどう取り組むかを考えます。
★「ゲイ・バイセクシュアル男性のメンタルヘルス」日高庸晴
★「アディクションとセクシュアリティ」倉田めば
★「求められているのはコミュニティ?それともネットワーク?
~エイズ予防の経験から」鬼塚哲郎
★「政治はLGBTの状況をどう変えられるのか」尾辻かな子
【交流会】セクシュアリティやジェンダーをテーマとして活動する個人や団体の交流を目的として実施します。ブース出展とアピールタイムを予定。
●9/23(土・祝)開場14:00 開始14:30 交流会17:45~20:00
●会場 ドーンセンター 1階 パフォーマンススペース
●参加費 1200円(※交流会のみ参加500円)
●申込不要・当日先着順入場 定員150人
【主催】QWRC info@qwrc.org
(平成18年度ドーンセンター協催事業)
同性愛や性別越境は、多くの文化において社会的規範を逸脱した存在として排除されてきました。同性同士の性的関係を禁止する法律を持つ国は少なからず存在し、死刑まで適用される場合もあります。しかし近年、ジェンダーや性的指向を含む性(セクシュアリティ)を、人間ひとりひとりの人格に不可欠な要素と定義し、差別を撤廃しようとする動きも続いています。このシンポジウムでは、日本の現状からLGBTの社会的課題にどう取り組むかを考えます。
★「ゲイ・バイセクシュアル男性のメンタルヘルス」日高庸晴
★「アディクションとセクシュアリティ」倉田めば
★「求められているのはコミュニティ?それともネットワーク?
~エイズ予防の経験から」鬼塚哲郎
★「政治はLGBTの状況をどう変えられるのか」尾辻かな子
【交流会】セクシュアリティやジェンダーをテーマとして活動する個人や団体の交流を目的として実施します。ブース出展とアピールタイムを予定。
●9/23(土・祝)開場14:00 開始14:30 交流会17:45~20:00
●会場 ドーンセンター 1階 パフォーマンススペース
●参加費 1200円(※交流会のみ参加500円)
●申込不要・当日先着順入場 定員150人
【主催】QWRC info@qwrc.org